1974-09-06 第73回国会 衆議院 内閣委員会 第3号
その七四式戦車は国産の——先ほど局長が申しました中で砲身、砲座の安定というものが非常な特徴になっておりますが、それを落としておりましたけれども、こういうことで、大体日本においては考えられる最も合理的な、日本の地形あるいは地勢相当のトンネル幅、狭軌の鉄道、そういうもの等の性能ではもう一ぱい一ぱいのもの、これ以上のものを要求する必要もないのではないかということで、新しい戦車の研究に取りかかるということは
その七四式戦車は国産の——先ほど局長が申しました中で砲身、砲座の安定というものが非常な特徴になっておりますが、それを落としておりましたけれども、こういうことで、大体日本においては考えられる最も合理的な、日本の地形あるいは地勢相当のトンネル幅、狭軌の鉄道、そういうもの等の性能ではもう一ぱい一ぱいのもの、これ以上のものを要求する必要もないのではないかということで、新しい戦車の研究に取りかかるということは
したがいまして、ただいまの定員に対しましては、まだ十分応募してこないという現状でございまして、先ほど船員局長から答弁ありましたように、全国的に見ました場合には、ちょうど定員一ぱい一ぱい程度の応募者があったということでございます。
その次が八・六、ナンバー三が八・六、四番が八・六、ここまで許容限度一ぱい一ぱいというところですね。それから五番が八・九、これはいいのでしょう。それから六番が八・四、七番が八・三、八番が八・六、これもぎりぎり、それから九が八・五、これは財団法人の建材試験センターでございます。これをちょっと安嶋さん見てください。
最近は、まことに残念なことでございまするけれども、東京羽田の国際空港における能力は、もう実際に、利用する飛行機の一ぱい一ぱいを発着させるのにむしろ足らないような事情でございまして、航空の安全を確保する意味から、この東京羽田におきます飛行機の発着回数を制限するような措置を講ぜざるを得ない事情にございます。
非常に時間が一ぱい一ぱいになりましたから、以上、どうぞひとつ総理からお願いいたします。
今日三千五百局の特定局に集金の委託をいたしておりますけれども、この委託費の関係が、ベースアップの関係で年度末に調整しなければならない額が年々ふえてまいりまして、もう四億の予備費では大かた一ぱい一ぱいになるようなことでございます。
それかといって、まず第一に私ども考えなければなりませんことは、契約の開発努力を大いに進めまして経常の収入をふやすことでございますけれども、四十九年度におきましてもそれを一ぱい一ぱいに検討いたしました結果、むしろ地方の各部門から、来年度の見通しではこのくらいしかできない、こういうそれをさらに叱咜いたしまして、それに上のせした数字をのせた収入額が六十五億でございます。
ところが、普通のタクシーはたくさんの車を持っておって、それで運転手がいま非常に不足しておる、だから、かりに百台の車を持っておっても、実際に動いている車は六、七十台ということになってしまうんだと、そうするとあとの三十台分、四十台分はやはりそのタクシー会社にLPの割り当てが来ている、その百台の割り当てを七十台のタクシーで使うから、これは一ぱい一ぱい働けるんだ、ここにも一般と個人との矛盾があるではないか、
実際に一ぱい一ぱいの道をつけて、その両側に人家があるということでは、今後いろいろな点で自動車の改良も行なわれるでしょう、そして騒音や振動を少なくするようなくふうも行なわれるにしても、どうしてもやはりその立地の当初から考えないと、私は十分なことはできないと思う。
次々私のところにも、現に、うちのも非常に気の毒な状態で無実で無罪になったのだけれども大臣に来てもらえるように話をしてくれるかどうかという要請が一ぱい、一ぱいと言うとちょっとオーバーですけれども、四つほどあるわけなんです。これはどうなさいますか。
当初、NHKが、これはもう他に貸す余地がない、一ぱい一ぱい使うんだ、こういうようなことを言ったように仰せになりましたけれども、これはやはり一定の利用効率というものがあります。
特にわが国の場合には、できるだけ航空機の機体を長もちさせましてかなり長期に使いますが、したがいまして、航空機の寿命を一ぱい一ぱい使う関係から、それに搭載する航法装置でありますとか、あるいは通信機器でありますとか、このような搭載装置をできるだけ近代化することによりまして、機体は古くなっていくけれども、性能をできるだけアップしてカバーしていく、こういうような姿勢を現在とっております。
これを一ぱい一ぱい使えないので、遊んだ日があってもやむを得ないのだ、このようなことを私は申したつもりはないのでありまして、そういうあき時間があれば、あいた日があれば、これを広く公共の福祉に合致するような、また国民の幸福にもつながるようなそういった意味合いの使用者があれば、そういう面に使わせていいのではないか、このように考えております。
ただ、これをやっておりますのは、これはおっしゃるように非常に検査官の仕事がきついと思いますけれども、昔は御承知のように、もう船一ぱい一ぱい、何かこう船主が、自分のうちの箱庭をつくるように構造から何からすべて自分で独自の設計をしまして、これならと思うような船を昔はつくったわけでございます。
○荒木(宏)委員 総理府の四十七年の消費支出によりますと、食料費、住居費、被服費、この衣食住という金額だけですでに人的控除が一ぱい一ぱいになってしまって、あとは、医療費でありますとかまた教養費、教育費、衛生費、そういったものがとうていまかない切れない。
私は土俵場の一番端、つまり納税者の権利を一ぱい一ぱい法律の一番土俵場の左端で守ってやるべきである、それを踏みはずしてはいけないけれども、少なくとも納税者の権利を擁護するという立場は、弁護士と同様ではないか。したがって、税理士法の改正をすることによってこの趣旨を明白ならしめる必要があるのではないか、こういう点を私はかねて主張をいたしておるわけでございます。
○政府委員(木田宏君) 端的に申しまして、小学校の免許状取得者と小学校教員の需給状況を考えました場合に、現在の需要数と免許状の取得者との関係が一ぱい一ぱいの関係になっておるものでございまするから、今後の小学校教員の必要数に見合った拡大ということを考えていきます場合に、今日のこの免許状取得者の数と需要数との関係から見まして、若干小学校にうきましては補足的な措置として資格認定の方式を別に考えておく必要があろうというふうに
朝のせりの最後が八時でございますので、一ぱい一ぱいで間に合っておる。これを室蘭に移しますと時間的にどうしても間に合わなくなる、こういった流通面の要素もございます。いろいろな問題があるようでございますので、簡単に室蘭に移せばすべて問題が解決するということではないようでございます。なお現場でもって、少しでも、一歩でも安全サイドにいく余地がないかということで協議は続けております。
現在フル操業しておって能力も一ぱい一ぱいだという中で、従事する人は、聞いてみますと人間はだいぶ減っております。働く時間も減っております。そうしますと、それに応じていわゆる機械化という、合理化という問題もあろうかと思いますけれども、残業までしてやらなければならない。これは私はどうも製造能力からいっても、いまのお答えはただ表面上のお答えであるように聞こえてならないのです。どうですか。
また道路をつくる場合にも一ぱい一ぱいですからね。これに対してもう少しゆとりのある緑地帯を設けるとか、あるいは街路樹の林のようなものをつくるとか、そういうことも考えてみる必要もあるのではないか。 根本的には、将来における都市の交通というものは、一体このような野放しでいいのか。ある規制が必要となってくるのではないか。